支部等活動追悼ミサ

建学のイエズス会恩師等の追悼ミサに48名が参加
イグナチオ教会地下墓所で旧新校歌を大合唱

「栄光学園建学のイエズス会師父達と全教職員、卒業生」を追悼するミサが、2期~34期に至る卒業生(及び夫人を含む)48名が参加して、教会暦では大晦日に当たる昨11月29日(土)3時からイグナチオ教会ザビエル聖堂で捧げられた。司式は関根悦雄元校長と6期生塩谷恵策両神父が当たり、先唱を10期三橋知一、朗読を28期青木秀隆、共同祈願を14期大島弘尚、6期浜田利郎、中村保夫、24期原田清朗など各氏が担当した。塩谷神父の説教ではグスタフ・フォス校長初めシュトルテ、ウルフ先生など恩師をめぐる逸話も披露され、参加者それぞれは母校と恩師への思いと祈りを改めて深くした。ミサ後地下墓所に移り、フォス元校長はじめ栄光で教鞭を執られたイエズス会恩師の名前が刻まれた墓銘碑を前に、5期田中 勝氏のリードにより、墓所ドームも震えよとばかり旧新校歌「千里の波涛」「緑なす相模野」の大合唱を以て終了した。
この企画は6期の有志呼びかけ人(鈴木顕一、高岡 忠、角村新太郎、中村保夫、浜田利郎、八木克道、湯澤三郎)によるもので、同窓会がアラムナイ、メール等広報と申し込み集計で協力、さらに栄光同窓カトリックの会から協力金カンパの申し出を受けた。
後日参加者から「卒業生の催しに相応しい」「先生方へのいい追悼ができた」「暫くぶりに会う先輩方とお話の機会になりよかった」「有意義な時間を過ごせた」などの声が寄せられた。
呼びかけ人有志はこの催しを今回限りとしているが、不定期でも何らかの形で続けられれば嬉しいとも密かに後続の期に期待している。なお当日の献金48,163円と栄光同窓カトリックの会からのカンパを得て教会への謝礼、ミサ式次第印刷費に充当し、差し引き後の差額1万円をイエズス会石神井修道院に寄付した。(湯澤記)

墓銘碑